李威 さぽている

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Stage 0.515 「招かれざる皇子」听力初稿求修正[20070529修正版]

以下内容首发在某校BBS上,本来希望那里的高手能指点下的,完善后再发出来的。
或许现在是学期末,大家都忙于考试,毕业之类的事吧……
标了个M,无人问津……

这是动画《Code Geass》的Sound Episode 1中的一个drama,6分11秒。
靠耳朵听写出来的,嘛,问题很多呀……

下载
http://www1.51ok.com/down.do?44E6CAB8DFC6FA3D1A6FA1F9E2348336 

初稿,很多地方没听懂,希望大家来完善。
文中任何问题,譬如句意不通,词写错了等,都希望大家能指出……


ステージ0.515 招かれざる皇子
洗濯物、枢木神社の端っこに、ものきぐら(?)の前に、小さな洗濯物が落ちて(?)い
る、それはついこの間まで、俺の場所だったのに、あいつが来たから
あいつの洗濯物はひらひらしてって、まるで女の服みたいだ、男のくせに、ブリタリ
ア人ってのは、みんなこんな服を着ていたのか
退いてくれないか
振り返ると、後ろに、あいつ、ブリタリアの皇子、ルルシュー ビ ブリタリアが立
っていた。一週間前からうちで暮らすことになった招かれざる客、そう父さんが言っ
てた
ナナリの分のほしいたんだ。早くしないと、日が掛けてしまう。
うん、
ここ、使ってはいけなかったか。それとも何か用事とか、
あるわけないだろ。お前に用なんて、俺は忙しいんだ。そうだよう。お前は人質で、
俺は枢木家の跡取りなんだから、本当なら口を聞く(?)だって、
あっ、あ
どうした、朱雀君、集中がきれた(?)ぞ、
へ、すみません、藤堂先生。そうだった、俺は藤堂先生のところに稽古に来てるんだ
った。先生は軍隊の仕事を抜けて、わざわざ教えに来てくれてるんだから、しっかり
やらないと
今日はこれで四回目だぞ、ブリタリアの皇子かい、気になっているのは
別に、あんなよわっちの
へん、もう喧嘩したのか、たしか、君とはおない(?)だったね。いい友達になれるとい
いな
まーさか、あんな恩知らず
へ、
父さんがせっかくつけたお伝えさんを全部断れたんだ、食事だってちゃんと作ってあ
げたのに、一口も手をつけなんて
毒殺でも警戒しているのか
父さんはそんなせこいてご(?)は使わないよ、ブリキどもじゃあるまいし。やるなら正
面から
朱雀君、わたしは軍人だが、できれば戦わなくないと思っている
どうして、藤堂先生なら、ブリキなんかに負けないでしょう
戦わないほうが楽だろう、意外と生意気なんだよう、わたしは
その日の藤堂先生はなんだか変だった。
そう言えば最近父さんも東京に行きぱなしだし、何かあったんだろうか、俺は、なん
だか、落ち着かない気分で稽古減って、その帰る道、またルルシューにあった、いえ
え、見た。ふもとの町の少年たちに囲まれて殴られているところ、
ここは日本なんかいいろう、出っていけよう、ブリキやろが
えんあ、
ルルシューはただ蹲って耐えている。よわくせに、町になんかに下りてくるなんだか
ら。
少し反撃してみろよ
お前、皇子様なんだろう
えんあ、
傍には、父さんにつけたSPもいるのに、ただ見てるだけ、どうして、
女かよ、お前は、少しはやり返せよ
俺は抵抗しないルルシューになんだか腹が立ってきて、やめろう
思わず飛び出していた、俺が枢木家の子供だと分かる時、少年たちはすっぐに逃げて
いた。このあたりで、枢木の名前は絶対なんだ。お前たち、どうして助けなかった、
ボディーガードだろう、
そう問い詰めだから、SPは何も答えない。変わりに答えたのは
見張りだから
うん、
彼らはボディーガードじゃない。僕が逃げ出したり、勝手に死んだりしないように監
視する、ただの見張りなんだ
そんな
君はどうして助けてった。僕はブリタリア人なのに
ブリタリアは嫌いだ。でも、弱いもの苛めはもっと嫌いなんだ
弱いもの、か、へん、そうだな
何かおかしい
別に
嘘だ、いまは笑っただろう
自分のことだよ、笑ったのは、事情ってやつ
事情
負け犬の笑いだよ。そうやって心を守ってる
ルルシューは立ち上がっていった。その下には、野菜や魚のはいた買い物かお(?)、こ
いつ、これを守って
退いてくれないか
うん
君は僕のポイントカード踏んでいる、後四ポイントで割引になるんだ
あっ、あ
ブリタリアの皇子様が、俺の足跡が付いた小さなカードを大事そうに拾いあがった。
ポイントカードだって、王子のくせに、散らばったカードや(?)ルルシューの姿が最低
で、格好悪くて、いじましくて(?)、でも
よわっちくせに、町に下りるからだ。意地を張らないで、うちの食事を食えよ、毒な
んて入れてないぞ
知っている
なら、食えよ
僕は生きるんだ、自分の力で生きる、死ににはならない、僕も、ナナリも
それだけ言うと、ルルシューは方引き売り(?)ながら(?)始めた
生きる、当たり前じゃないか、生きてるから、生きてるんだろう、なに言いてんだあ
いつ、俺は、なんだか分からないけど、ものすごくむかついて、ものすごく熱くて、
ものすごく恥ずかしかった。その気持ちが何なのか、その時の俺には、まだ分からな
かった

感谢48的修正……实在是素晴らしい
ステージ0.515 招かれざる皇子
洗濯物、枢木神社の端っこに、物置倉の前に、小さな洗濯物が干している、そこはついこの間まで、俺の場所だったのに、あいつが来たから
あいつの洗濯物はひらひらしてて、まるで女の服みたいだ、男のくせに、ブリタリア人ってのは、みんなこんな服を着ていたのか
退いてくれないか
振り返ると、後ろに、あいつ、ブリタリアの皇子、ルルシュー ビ ブリタリアが立っていた。一週間前からうちで暮らすことになった招かれざる客、そう父さんは言っていた
ナナリの分を干したいんだ。早くしないと、日が陰ってしまう。
うん、
ここ、使ってはいけなかったかな。それとも何か用事とか、
あるわけないだろ。お前に用なんて、俺は忙しいんだ。そうだよう。お前は人質で、俺は枢木家の跡取りなんだから、本当なら口を聞くのだって、
あっ、あ
どうした、朱雀君、集中が切れたぞ、
へ、すみません、藤堂先生。そうだった、俺は藤堂先生のところに稽古に来てるんだった。先生は軍隊の仕事を抜けて、わざわざ教えに来てくれてるんだから、しっかりやらないと
今日はこれで四回目だぞ、ブリタリアの皇子かい、気になっているのは
別に、あんなよわっちの
へん、もう喧嘩したのか、たしか、君とは同い年だったね。いい友達になれるといいな
まーさか、あんな恩知らず
へ、
父さんがせっかくつけたお伝いさんを全部断っちゃったんだ、食事だってちゃんと作ってやってるのに、一口も手をつけなくて
毒殺でも警戒しているのか
父さんはそんなせこい手は使わないよ、ブリキどもじゃあるまいし。やるなら正面から
朱雀君、わたしは軍人だが、できれば戦いたくないと思っている
どうして、藤堂先生なら、ブリキなんかに負けないでしょう
戦わないほうが楽だろう、意外と者なんだよ、わたしは
その日の藤堂先生はなんだか変だった。
そう言えば最近父さんも東京に行きっぱなしだし、何かあったんだろうか、俺は、なんだか、落ち着かない気分で稽古終えて、その帰り道、またルルシューにあった、いや、見た。ふもとの町の少年たちに囲まれて殴られているところ、
ここは日本なんだよ、出っていけよう、ブリキやろが
えんあ、
ルルシューはただ蹲って耐えている。弱いくせに、町になんかに下りてくるからだ。
少しは反撃してみろよ
お前、皇子様なんだろう
えんあ、
傍には、父さんがつけたSPもいるのに、ただ見てるだけ、どうして、
女かよ、お前は、少しはやり返せよ
俺は抵抗しないルルシューになんだか腹が立ってきて、やめろう
思わず飛び出していた、俺が枢木家の子供だと分かると、少年たちはすっぐに逃げていた。このあたりで、枢木の名前は絶対なんだ。お前たち、どうして助けなかった、ボディーガードだろう、
そう問い詰めだから、SPは何も答えない。変わりに答えたのは
見張りだから
うん、
彼らはボディーガードじゃない。僕が逃げ出したり、勝手に死んだりしないように監視する、ただの見張りなんだ
そんな
君はどうして助けた。僕はブリタリア人なのに
ブリタリアは嫌いだ。でも、弱いもの苛めはもっと嫌いなんだ
弱いもの、か、へん、そうだな
何がおかしい
別に
嘘だ、いまは笑っただろう
自分のことだよ、笑ったのは、自嘲ってやつ
自嘲
負け犬の笑いだよ。そうやって心を守ってる
ルルシューはが立ち上がった。その下には、野菜や魚の入った買い物かを、こいつ、これを守って
退いてくれないか
うん
君は僕のポイントカード踏んでいる、後四ポイントで割引になるんだ
あっ、あ
ブリタリアの皇子様は、俺の足跡が付いた小さなカードを大事そうに拾いあげた。ポイントカードだって、王子のくせに、散らばったカードや小銭を拾うルルシューの姿が最低に、格好悪くて、いじましくて、でも
よわっちくせに、町に下りるからだ。意地を張らないで、うちの食事を食えよ、毒なんて入れてないぞ
知っている
なら、食えよ
僕は生きるんだ、自分の力で生きる、死ににはならない、僕も、ナナリも
それだけ言うと、ルルシューは片足を引きずりながら歩き始めた
生きる、当たり前じゃないか、生きてるから、生きてるんだろう、なに言いてんだあいつ、俺は、なんだか分からないけど、ものすごくむかついて、ものすごく熱くて、ものすごく恥ずかしかった。その気持ちが何なのか、その時の俺には、まだ分からなかった

posted @ 2007-05-28 20:21 李威 阅读(621) | 评论 (0)编辑 收藏

谷川流-封闭的世界-263-264

呀,上期搞错了,262的错翻成263的了,现已经更正。
要是现在觉得263看过,那就请回去看看262吧……抱歉

突然发现有人留言,向我要小说的txt文本,嗯,等翻译结束了,我会先放出初稿,也就是现在blog上发布的所有翻译,向大家征求修改意见。再发布修订版……当然,会不会有修订版,得看大家的热情了,嗯,还要润色下。大家没意见的话,也就不需要修订了……

然后再征集下部要翻译的小说,先说下要求吧,一本完且一年内不会被翻译或出版的。
没有的话,这个blog就会暂停了,我会去沪江做题目,准备今年的一级考试了。或许时不时会更新这个blog,但那是不确定因素,不提……


 

日文对照:
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8312.html

http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8313.html

263
等等。再等下。
哪里出错了。
“对了……”
建御的身体开始战栗。
为什么我会真的认为他们是天使恶魔死神的?
因为他们那样自称吗。我了解他们什么?他们没有做任何事。一般天使恶魔会做些什么。明明就没人知道的,却又是谁都会不自觉知道的存在……
可恶,是这样啊。
“你们都是假的”
冰冷的愤怒化作声音迸发。
“天使恶魔死神都是……,都是怪物”
“终于注意到了吗”
快要睡着的声音是死神发出的。
“那你又是什么!”
“命名和下定义就交给你吧。想必也有认同你的想法的存在。比如我,天使和恶魔。但你也该知道不认同你的存在更多。这点不要忘了。世界不仅仅是你们的”

264
“请再现实一点的否定我们吧。当成假的我们也没关系啊,但是怎样的假的呢。如果只是变了名字,内容却没变化,那还不是一样的吗”
这样子怎么样,天使稳健的提议着。
“其实我们全部都是人类,为了逗你才作出这副演技。完全按照剧本呢。以前出现的我的天使装扮是由预先穿好衣服的双胞胎替换的,如何?恶魔也没做过什么像恶魔的事情。死神看起来像在空中飞也是利用了绳索的特技而已。幽灵是投影的3D影像而已。他能说话也是我或者恶魔的腹语”
没有一个人相信。就连建御,也不会去相信天使的戏言。根本不算救命稻草。
“现在也该结束了吧。我已经厌倦了”
死神似乎已经瞌睡的不行了。
对她而言好像不管结局怎样都行。现在她的兴趣不是神名,不是建御,也不是她的衣服。
“幽灵”
幼小纤细的声音飞向事代。幽灵的身体吃惊的震动着。

posted @ 2007-05-27 19:24 李威 阅读(213) | 评论 (0)编辑 收藏

谷川流-封闭的世界-261-262

日文对照:
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8300.html

http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8296.html
261
杵筑无声的吐着气。
神名的异常行动,杀人,尸体装饰。对妹妹不可理喻的拷问。杀掉杵筑的父亲,然后杀掉自己的母亲。
只能认为一切都是沾上了疯狂,染上血的异常行动。
但如果不是那样的又会怎样呢。
疯狂的是整个世界,同胞都发疯了的法则成立的话,会怎样?
神名不正想让世界恢复正常吗。连续杀人,恶魔召唤,这一切都是遵循正确的世界正确的法则而做的会怎样呢。
坏掉的是神名还是世界。
“我怎么也不能认为神名是错的”
那么,
“错的就是这”
天堂地狱,那个世界这个世界都同样疯狂着。天使恶魔死神人类也是。
只有神名看见了正确的世界。深深的绝望。拥有能正确看见原本应有世界的眼睛,拥有想恢复到原本正常的世界的一直,仅仅只有一人。
神名一直忍耐到了现在。此时行动的时刻到来了。她将手伸向装置,世界落入深深绝望之渊。

262
那才是真正的世界。
神名才是这个世界唯一正确的私生子。这样做才是对的。
“终于明白了”
这个世界无论谁变的怎样都没有受伤的人。只是失去了几只触手而已。这里是错误的世界。
杵筑第一次从心底微笑着。
“所有的一切。今天会变成纪念日吧。要在日历上画上红圈标记,这可是世界重生之日啊。我们的未来从现在开始了。对吧,神名”
少女用目光回答着。对杵筑这已足够表达她的意思了。神名笑着。
只有建御对杵筑的话摇着头。

“你也是吗,杵筑……”
先于其他人类,沉浸在深深的绝望中。
“可恶……!”
突然,他感到了被雷鸣震动般眩目的恐怖。
“……什么……?”

posted @ 2007-05-25 19:26 李威 阅读(264) | 评论 (0)编辑 收藏

谷川流-封闭的世界-258-260

昨天,放话说要听写 CG的drama,实际做起来发觉很费时间,听一分钟要花一个小时……过于夸张了……


日文对照:
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8282.html

http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8293.html
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8297.html
258
“真是严重的问题啊。你不是看见幽灵,知道天使,承认恶魔,也感觉到了死神吗。你已经知道那样的存在就在这里。那才是,毫无疑问的,你发狂了。你要主张自己很正常也没关系。但,只要你知道已经晚了就可以。你看见了我们这种非人的存在,和我们认识了,并且还对过话。要想否定我们的存在,你也只能否认你的过去以及过去相关的知识了。想说我们是疯狂的产物就说吧。但那样也会否定你自己的正常”
死神淡淡的接着话。
“也就是说,你已经发狂了。想得到救助你也只能接受这份疯狂。你的正常与我们的初次相遇时就失去了,而且也没理由恢复”
“骗人!”
“说我在撒谎?也罢。那你用语言来证明你是正常的吧。就在此证明天使恶魔死神幽灵都不存在吧。我们还有很多时间。直到你的性命终结,直到你的反论化为尘埃,我会一直听下去的吧。如同永劫一样长的时间。是吧,天使,恶魔”
“会是那样的吗”
天使轻轻的否定着。

 

259
这张图的编号错了

260
“我只能臆测这是浪费时间。我们天使没有任何被人类语言启蒙这样的历史事实。人类传播着自认为是的理由,有着自己能理解就自大的精神。我很同情他们,死神。虽说已经自动化了,人类这种生物死后反倒会说出一堆麻烦的话。就如同那边已变成幽灵的事代”
建御无以应答。变成幽灵的事代也是。
杵筑仍保持冷静,因为他不知道冷静以外的精神状态。杵筑是这么认为的。
死神和天使只是说了客观的事实而已。错的是建御这样的人,以及和事代这样原本是人类的人。
虽说杵筑也是一介人类,但他已经明白了。人类是完全错误的存在。没注意到这点的人类呼应着普通的人类,注意到了的终究会被当成异端。
他属于后者。在这个意义上他已经不能呼应人类了。让他成这样的,毫无疑问是神名。她从一开始就是异端。他也一样,是神名的同类。
所以他没有任何感想。人类大多数不自觉的变得疯狂。没有那样的被当作异常。于是世界疯狂了。
和世界的疯狂毫无关系保持正常的,是神名以及和自己这样的人吧。
“终于发觉了呀”

 

posted @ 2007-05-24 21:27 李威 阅读(210) | 评论 (0)编辑 收藏

谷川流-封闭的世界-256-257

CodeGeass sound episode 2已经出来了……
曾听过1,大致能听得懂,网上没找到听力稿,据说在某腐女论坛有(网址是什么我也不知道),而且不能copy出去。
嗯,好吧,既然网上没有,那我就来听写出这个吧……当作对自己的一次考验……


日文对照:
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8281.html

http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8282.html
256
建御握紧了拳头。
明白的只有一点。
天使恶魔死神都不怀好意。没他们更好。消失吧。都给我消失吧。
这帮家伙只会给人类带来灾难。明明不是人类却想要人类的感情,一定是哪根筋坏了。一切都是幻想。
“总算明白了。你们都是同类!都畜生不如!”
“真伤脑筋。希望你能区别一下”
死神开始唱反调。
“天使和恶魔玩弄着人类的生存。我们死神却是玩弄着人类的死亡。完全不一样吧?”
“而且,”天使又加了句,“玩弄那两方的是人类。我们只能算是装置,驱动我们的却是人类”
“要是被这些家伙驱使,还不如全灭的好!”
“说得太过了”天使说。“请先听听别人的意见再说。而且就算人类灭绝了,也只会让其他的生物进化再次拥有那样的灵魂的。或者干脆从开天辟地重新来过好了。等7天便会产生的(注:圣经中上帝创造世界花了七天时间)。有错吗?”

 

257
“相符合的”死神说,“生命嚯意识很容易产生。无论多少次都能从新来过。遥远的古代,我们死神曾捕获了有奇妙而复杂举动的幽灵,这是古代史上学到的。我记得是比现在的更加有趣”
死神很不服的说着。
“我觉得,我存在于现在这个时代,很遗憾”
“疯狂的是你们吧!啊,太奇怪了!听到了这种话,不管是否是人类,为什么都能这么一脸平静的样子!”
其实,除建御以外的全员没有改变自己的态度罢了。
终于死神开口了。
“不需要被你来说教吧。确实,我们很奇怪也很疯狂。那是毋庸置疑的”
对着上下抖动着肩膀不停喘息着的建御,死神放言。
“但,你也是一样的。为什么没法明白呢,我没有头绪。这个世界那个世界没有区别,所有的人性都是从疯狂中产生的。拥有人性意识的存在都均等的,平等的,毫无区别的疯狂着。冷静的只有毫无意识的无机物。这是早就注意到了的”
“这注意得到吗!那个!”

posted @ 2007-05-23 21:47 李威 阅读(227) | 评论 (0)编辑 收藏

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