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这次翻译找了些人,大家共同翻译,会是别样滋味吧。
http://blog.hjenglish.com/liwei/
第一次翻译已经发布……以后关于日语方面的东西,我会在那里发布了。
封闭的世界,在这里开始,也会在这里结束的……
今晚,上司(项目负责人)突然找我谈话。“你应该考虑下自己的发展,以后总不能做翻译吧。应该多了解下技术。对公司其他大部分人,瓶颈在日语,而对你,瓶颈在技术及其他方面。”大意如此……这位上司平时也看到了我下班后翻译,是出于此对我说的话,还是其他意思呢?
不过,我确实在日语上下了很多功夫,而忽视了技术。blogjava本就是一个技术blog,可看看我的内容,绝大部分都是日语相关……这点我得反思……
其实在这个谈话之前,我就准备将日语相关内容发到沪江blog去,嗯,下一部预订翻译的小说田中ロミオ的《人類は衰退しました》,正在找合作伙伴……因今天晚上的谈话,或许会有变动……啊,走一步算一步了……
下载:
http://www.51files.com/?CTOX9F9WUJGENZGQNXED
日文对照:
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8432.htmlhttp://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8433.htmlhttp://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8434.htmlhttp://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8435.html290
(空白)
291
第七日
292
今天,杵筑也和美和一起散着步。
姐姐不见了妹妹仍毫无变化。与平常一样和杵筑待在一起,白天在大街上约会,夜晚在她的房间继续着幽会。
杵筑对建御的旅行没有评价一句,美和与他一样对姐姐的旅行也没发表意见。那天晚上,来拜访她家的是谁,叫出云的幼女怎样了,这一切美和似乎都不感兴趣。
所以,开始谈起这个的是杵筑。
“那本奇怪的书是你写的吧”
“是的”
美和的步调没有减缓,手抓着帽子的边缘回答着。
“考虑出一种新的语言是件有趣的事情”
冷冷的声音翻转着来到杵筑的耳朵。
“唔?你怎么知道的?”
和姐姐问着同样的话。杵筑的回答也是一样的。
“因为会那样做的,只有你了”
少女嗤嗤的笑着。
“是啊”
293
“七年前”杵筑道,“教会神名那种怪模样也是你呀。将自己的母亲和我的父亲杀掉也是你教的”
“是的。作为魔术书使用的羊皮纸也是那时候得到的。一直以来,起着很重要的作用呢。”
“费了不少工夫吧”
“也不是那样。因为没必要考虑特别的关键点。以能被解开为前提的暗号很容易做出来。如果是我的姐姐几个月就足够了吧”
“你创造了召唤恶魔的方法,神名知道这个吗?”
“那是我做的。姐姐只是预测了那点而已”
“你为什么要那么做?”
“你的问题真多呀”
美和若无其事的用手指挽着杵筑的手腕。
“你不在意吗?姐姐到哪去了。在那个地方,她考虑着,只考虑着让我们俩幸福的方法。你明白了吧?”
正如她所说。杵筑看到了他们的未来。他听到了华丽的未来预测,如同从天界带来的福音般。那个毫无疑问正在到来。他的旁边一直有美和在,无论何时柔和的微笑都只向他倾注。
事先声明:这个不是我听写的……比我的正确率高……
下载
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「なーに、シャーリー、そんな難しい顔して~。便秘?2日目?」ミレイ
「違いますぅ」シャーリー
『私は悩んでいた。お父さんからもらったコンサートのチケットをルルに渡すかどうか…』シャーリー
「暢気だね~。世間は一昨日のナリタ騒ぎで持ちきりだっていうのに。だーからさ、言っちゃえばいいのに、『好きです』って」ミレイ
「そ、そんなのダメですよ、そんなの!!」シャーリー
『本当は言いたい、一緒にコンサートに行こうって。本当は伝えたい、私の気持ちを。でも…どう声を掛ければいい?もし断られたら……。想像だけがどんどん膨らんでいく。そう、例えば……』シャーリー
「ルル!」シャーリー
「何だ、シャーリー」ルルーシュ
「あ、あのね、明日クラシックのコンサートがあるんだけど、もしよかったらどうかな?あの、チケットが一枚余っちゃって、それで…誰か興味のある人がいればって…」シャーリー
「それは嬉しいな。いいのか?」ルルーシュ
「も。もちろん!!」シャーリー
「ありがとう」ルルーシュ
「へ?…じゃあ」シャーリー
「喜ぶだろうな、ナナリー」ルルーシュ
「え?」シャーリー
「ナナリー、クラシックが好きでさ。明日か…咲世子さんに言っておかなくっちゃ。ありがとう、シャーリー。それじゃあ」ルルーシュ
「あ、あー……どう…いたしまして」シャーリー
『………ダメだー、これじゃあ…。恰好付けて気のない振りなんかするからいけないのよね。もっとストレートに言わなきゃ!……そう、例えば…』シャーリー
「クラシックのコンサート?」ルルーシュ
「ルルだから誘うんだからねっ!!」シャーリー
「え?」ルルーシュ
「ルルじゃなきゃダメなの、どうしても何が何でもルルなの!!!…私、私ね、ルルが」シャーリー
「おい、落ち着けよシャーリー。みんな見てるだろ?…だいたい、どうして俺なんだ?」ルルーシュ
「ルルがっ!……えーと…え…暇そうだなーって思って」シャーリー
「なっ!失敬なっ!!俺にだって予定くらいある。生徒会の仕事もあるし、宿題もやらなきゃならないし、炊事、洗濯、ギャンブルと24時間では捌ききれないな」ルルーシュ
『………ストレートすぎるのもダメかぁ…。ルルの都合だってあるよね。予定があって当然だし……っ!!!別の理由があるかも』シャーリー
「ごめん、2人では行けないよ。実は俺…」ルルーシュ
「シャーリーじゃない。なーに?私のルルに何かご用?」カレン
「ルルって…何でカレンが!?」シャーリー
「俺達、結婚を約束した仲なんだ」ルルーシュ
「ねー、ル~ル♪」カレン
『………や、ヤダ。変な想像になっちゃった。カレンだって否定してたし、それはないよ!……けど、ルルにも好きな人とか、いるのかも…』シャーリー
「ゴメン、俺には将来を約束した人がいるんだ」ルルーシュ
「カ、カレンじゃないよね?」シャーリー
「お兄様ーっ、早く行きましょう。結婚式が始まってしまう」ナナリー
「え!?ナナちゃん?」シャーリー
「あぁ、俺ナナリーと結婚するんだ」ルルーシュ
「で、でもナナちゃん、妹じゃない!!そんな…」シャーリー
「残念でした。実は私達血が繋がってないんです。うふっ」ナナリー
「じゃあ、そういうことだから」ルルーシュ
『……バカバカバカっ!そんなはずないじゃない!!確かにルルはナナちゃんに優しいけど、だからって…』シャーリー
「ルルーシュ、早くっ!結婚式が始まっちゃうよ」スザク
「あぁ。あっははははは」ルルーシュ
「あはははは」スザク
『……うわーっ!!!ストップストップ!変な想像ストップっ!!!!!何考えてんの、私。ソフィじゃあるまいし、そういう趣味はないはずっ』シャーリー
「何言ってるの、シャーリー…」ミレイ
「会長!??…私、もしかして声に出してました?」シャーリー
「あったり前じゃないっ、ねぇルルーシュ」ミレイ
「は?」シャーリー
「あぁ、恥ずかしいヤツだな、お前」ルルーシュ
「え、いや、でも…」シャーリー
「もういいよ。行こう、ミレイ。新婚旅行はモナコでいいかな?」ルルーシュ
「あれ、ちょっと待って…あれれっ!????」シャーリー
「ちょーっと待ったっ!!!ルルーシュは俺と」リヴァル
「リヴァルも?」シャーリー
「にゃーぉ」アーサー
「アーサー…あんたまで!」シャーリー
「お兄様は私と結婚するんですっ!!」ナナリー
「ルルーシュ、わかっているよな?」スザク
「許さない……。ルルは私だけのモノなんだから」カレン
「バイクに空き缶も付けたことだしさ」リヴァル
「おいおい、俺は一人しかいないんだぞ?」ルルーシュ
「ん~、良いじゃない。この際皆で結婚しちゃおうよっ」ミレイ
「賛成賛成大賛成っ!!」リヴァル
「ほら、シャーリーも。そんなところにいないで」スザク
「え、何、これ何っ!??」シャーリー
「いいじゃん、いいじゃんっ!!」リヴァル
「あははははははははははははははははははっ」皆
「………うふはははははははははははははははっ」シャーリー
「戻ってこーい!!!!」ミレイ
「痛てっ!!!」シャーリー
「こっちの世界に戻れましたか~?」ミレイ
「あの…私何を…」シャーリー
「もう、こっちが聞きたいところよ!せっかく恋愛のいろはを教えてあげてるのに、一人で笑い続けてさぁ~」ミレイ
「はぁ、すみません。違うこと考えてました」シャーリー
「もーっ…要するにだ、考えてるだけじゃダメ!行動が大事だってことよ」ミレイ
「そう……そうですよね。会長、私行ってきます!!」シャーリー
「よーっし、行って来い!その調子……ってどこに?」ミレイ
『わかってる。拒絶されることを恐れてちゃダメなんだ。会長も言ってた。今はずっと続かないって。想像の中で怖がってたら、このまま取り残されちゃう…。……私の気持ちだけ…』シャーリー
「ルルーっ!!!」シャーリー
「何だ?」ルルーシュ
「あ、あの、お父さん単身赴任してて、でも私のご機嫌取りにってよくこういうの送ってくるの。それでなんだけど」シャーリー
「何、これ?」ルルーシュ
「コンサートのチケット。よかったら一緒にどうかな?」シャーリー
「あ、ありがとう」ルルーシュ
「わ、私、待ってるからっ。それじゃあ」シャーリー
「おい!待ってるって、ちょっと…」ルルーシュ
『……どうしよう…やっちゃった、やっ端っこちゃったよ、私っ!…来てくれるよね?嫌だって言われなかったし。それに、一緒にコンサートに行くだけだもん。でも、チャンスだし。ありがとう、お父さん』 シャーリー
所剩无几,很快就要完了……
今天又发现了以前的翻译错误(以前是望字生意,这次查了下),嘛,我懒得改了……想必其他地方还有很多错误吧,有哪位好心人能帮忙校译下……嗯,想起以前某位,不知找到工作了否,说过不要太过期待的……
日文对照:
http://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8422.htmlhttp://www.blogjava.net/liwei/gallery/image/8423.html288
“万不得已的时候就需要你的活跃了。听着,你着可恶的天使,将我赶出房间的债是时候还了”
“万不得已的时候”
天使捏起垂落胸前的金发,
“虽说恶魔过于古怪,但,嘛,没关系的吧。只要他还在,我就不会回去。话说回来,我还有很多东西想教给死神呢。譬如能刻入那可爱肉体里的快乐。这个太遗憾了”
杵筑似乎想从天使的脸上看出点什么。
“你不是什么都没做吗?阻止恶魔应该是天使的职责吧”
万不得已的时候,天使也只会浅浅笑看着苦恼的建御吧。她们不会做任何事。只会玩弄人的生存罢了。
“并不一定会去做”
天使的表情没有变化。
“如果只是借住一宿的恩情,我确实不会做什么吧。但已经借住6天5夜了,多多少少的感谢还是需要的,我是这么想的。虽然古怪这点不会变”
“再见了,杵筑”
289
友人举起一只手告别着。
“偶尔会联系的。替我向乌衣妹妹问好。永别了”
转过身的建御坚定的踏出了步伐。天使优雅的跟随着。杵筑目送了两个背影一会儿,
“建御,你是不是喜欢过神名?”
友人没有停住脚步,
“你才是那样的吧”
建御只说了这些,就远去在炎热的日照下。
这谎说的真差。应该用现在时来问的。要是这样的话他或许就会点头的。又或者是无言的默认了吧。要回避被人提到的要害,那是最轻松的方法了吧。杵筑并没有选择其中一种手段。友人从视线里消失,杵筑似乎对他低语着。
“美和不是第二个神名。没有人能够代替她”
对于一只脚的章鱼来说,是没有第二个的。(注:以前翻成了蛹,嘛,是错的)
昨天又弄错了……
要是今天你觉得眼熟,那就请看昨天的吧……
日文对照:
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“替我向神名问好。要是遇到的话”
“因为不见到她你是不准备回来的吧”
建御露出一瞬强烈的笑容后,又急速的变得很认真。
“你走下舞台后还努力干着吧。我可不想那样。你想安心走下舞台那就由我来干。我们就在这交换下职责吧”
“好主意呀。我同意”
这是心里的话。但建御或许也知道,那就意味着要成为她的装置。
“你认为能阻止神名吗?”
“我也想那么说呢”天使快乐的说着,“这个决定如同玄武岩一般刚硬,想推翻已经如此刚硬的决定不太可能吧。如果以天使的立场来看的话,或许有点勉强吧”
“我也是那样想的呀”
建御仍然很认真。
“但,或许又不是。虽然赛马券不中的概率高”
“但总会有人中的吧。所以赌博不管在哪个世界哪个时代都有。这是万国共通超越时空作为赚钱最快的方法,已经成为世界性的常识了”
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“也就是世界标准吧”
“一般的道理那样说都是没问题的。顺带一提,未成年人购买赛马券是被禁止的”
对天使和建御的一唱一和感到想笑。可尽管想笑,杵筑也在一瞬间很羡慕他们。建御并没有留意到隐藏在天使微笑背后的恶意。天使那厚厚的面具要想打破也不是那么容易的事吧。比玄武岩还坚硬。
“杵筑,我是这样想的”建御一本正经的,“神名……她要是注意的话应该能完全将尸体处理掉。但是,有十多人被报道了,哪怕是很小的报道。她是不是想要人来阻止她……”
真像友人的那一贯乐观的想法。
“你们还是快点行动吧?”杵筑催促着。“天使消失的时候就是恶魔消失的时候吧?恶魔不见了,也就表明,神名已经构筑起绝望系统,并且发动了。虽然没法预见什么时候发动,但对方可是准备了7年的呀”
“是啊”
建御反射性的看了下手表,然后看向天使。