日本語版
2007年8月8日 水曜日 雨
今日、ものごとにべちゃべちゃだ。私の目は久しく置く暗い真珠のように光沢がない。食堂の道中に歩いている、自分でいるソフト園を見て、これはキャンパスのようなきれいな庭園だね。
急に、この感じをそそる。明日とか、あさってとか、いつでも自分の大学のキャンパスかえられる。皆もあそこでいる、「静君、明日の朝バスケットボールをしましょうか。」と聞く。
でもね。先々月、私も大学から卒業した。週末まで、私は東大の近くへ野菜を買いに行く。彼らは「学生ですか、自分でご飯を作る。」という時、私は「そうよ。」と言う。少し偽りだろう。
東大のキャンパスに入って、心の中の感情を抑えきれないことができる思うこと:「私の年齢これらの本当の学生の平均年齢は高くないだろう!ただ彼らは私を持ったことがある、自由な浪費する時間だ。」
3月に会社に来て実習する前に、私は自由な支配の時間を持つそれでは多く。私ができるだけ引っ張った後に家に帰る時間。故郷へ帰っていって私のよく学ばない従弟をちょっと勧めると思ったことがない。
実習まで終わる時、私は後で両親がとても難しいことがあることに会うと思い。お姉さんとして、私は弟に彼の引き受ける責任を伝えにいく義務がある。そこで6月の私の座った6列車、列車の上で5晩過ぎた。
「おはよう。」一人で両手を振って私の停滞する眼光にはじかれて回転したいようだ。
「あっ、先生、おはよう。」私の話をする時、本当に自分の目がよく動いてくることを感じて、自分の顔の笑顔は昔ようにとても本当だ。
こちらは私通っている会社の日本語の先生です。本当にきれいで、性質もよい先生。今の私は同様に毎日獲得して新しく知っていることができて、依然として多く夢想を持って、つまり、私は依然として静だ。ここを思い付いて、とてもうれしい。
中文版
2007年8月8日 星期三 雨天
今天,一切都是湿漉漉的。我的眼睛像久置的黑珍珠一样没有光泽。走在通往食堂的路上,看着自己所在的软件园,这是一个和校园一样漂亮的园子啊。
突然有种感觉,明天,或者是后天,我随时可以回到自己的大学校园,所有的人都还在那里,他们会对我说:“静儿,明天早上打篮球吗?“。
但是上上个月,我已经从大学里毕业了。每到周末,我去东大附近买菜的时候,他们会说:“是学生吧,自己做饭吃啊!“此时我会有点虚伪的说:“是啊“。
走进东大的校园,心里会情不自禁的想:“我的年龄应该不必这些真正的学生的平均年龄大吧!只是他们正在拥有我曾经拥有过的可以自由挥霍的时光。“
在三月份来公司实习之前,我拥有那么多可以自由支配的时间。我却尽量拖后回家的时间。没有想过要去一趟小姨家去劝一劝我不爱学习的表弟。到实习结束时,我终于想到以后要见到父母有多么难。作为一个姐姐,我有义务去告诉弟弟他要承担的责任。于是6月份我坐的六趟火车,在火车上过了5个晚上。
“哎,早啊。“一个人正挥动着双手似乎想要拨转我呆滞的目光。“啊,老师好。“我说话时,却是真的感觉到自己的眼睛灵动起来,自己脸上的笑容像从前一样好真。
这是在公司里教我日语的那个又漂亮,脾气又好的老师。现在的我一样可以每天获得新知,依然拥有好多好多的梦想,也就是说,我依然是静儿啊。想到这里,好高兴。
posted on 2007-08-08 11:09
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言葉遠く